2.マイクロソフト
3.アマゾン・ドット・コム
4.テスラ
5.アルファベットC(GOOG) 米国大型株を利用するための条件
6.アルファベットA(GOOGL)
7.メタ・プラットフォームズ
8.台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
9.エヌビディア
10.ユナイテッドヘルス・グループ
11.ジョンソン&ジョンソン
12.JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
13.バークシャー・ハサウェイ
14.プロクター・アンド・ギャンブル
15.ウォルマート・ストアズ
16.バンク・オブ・アメリカ
17.ホーム・デポ
18.マスターカード
19.ビザ
20.アリババ・グループ・ホールディング
21.エクソン・モービル
22.ファイザー
23.ASMLホールディング
24.バークシャー・ハサウェイ
25.トヨタ自動車(株)
26.コカ・コーラ
27.ロイヤル・ダッチ・シェル
ドコモのdポイント投資とは?初心者必見!おすすめの運用方法を解説
投資に少し興味があるという方は、ドコモのdポイントでおこなうdポイント投資をはじめてみませんか? 「本格的な投資に挑戦して現金がいきなり減ったら怖い…」と迷っている方にもおすすめです。 dポイントは、dカードやd払いによる支払いで金額に応じて進呈されます。たまったdポイントはdポイント加盟店でのショッピングや、ドコモのケータイ代金のお支払いなどにつかえるので毎月の節約にもなります。 dポイントをつかうのではなく、もっと増やしたいという方には、dポイントを運用するdポイント投資がぴったりです。面倒な手続きは不要で、初心者でも手軽に運用できます。気がつかないうちにたまっていたdポイントや、すぐにつかう予定のないdポイントがある方はぜひ試してみてください。
- ためたdポイントで投資ができる?「dポイント投資」とは?
- ドコモの「dポイント投資」はどうやってはじめればいいの?やりかたとコツを解説
- 上級編!dポイントのおまかせ運用とは?詳しく解説
- ドコモの「dポイント投資」のテーマ運用とは?どうやって選べばいいの?
- ドコモと連携した「THEO+ docomo」とは?「米国大型株」を利用するための条件
- ドコモの「dポイント投資」をはじめる5つのメリット!
- ドコモの「dポイント投資」を運用するときの注意点は?
- ドコモの「dポイント投資」は初心者の方も簡単に体験できる!
ためたdポイントで投資ができる?「dポイント投資」とは?
たまったdポイントのつかい道に!所有しているdポイントで投資をする
ドコモではdポイントを利用して投資ができるサービスを提供しています。投資というと、たくさんの資産を元にして運用するイメージがあって不安に感じませんか?ドコモの「dポイント投資」なら、dポイントを運用ポイントに交換して投資を行うので、現金をつかう必要がありません。
dポイント投資
dポイントの上手なためかたは?お金をかけずに投資でdポイントを増やせる?
電気やガス、水道、インターネットなどの固定費を口座引落としにしていませんか?固定費にかかる料金をdカードの支払いにまとめると、dポイントが自然とたまっておトクです。あわせて以下の特典も用意されていますので、チェックしてみましょう。
【dカード】家計まるごとdカードのお支払いがおトク!
また、普段のお買物でd払いの支払い方法をdカードに設定すると、d払いのポイントとdカードのポイントを二重ドリできます。
たまったdポイントを家計の節約につなげたい場合は、ドコモの「dポイント投資」をはじめてみませんか?dポイントを投資運用することで、お金をかけずにdポイントを増やせる可能性があります。毎日の生活でdポイントをためて、ドコモの「dポイント投資」をはじめましょう。
ドコモの「dポイント投資」はどうやってはじめればいいの?やりかたとコツを解説
dポイントで投資をはじめてみたい方は、ドコモの「dポイント投資」公式サイトにアクセスしましょう。
dポイント投資
ドコモの「dポイント投資」は誰でもできる?はじめかたは?
ドコモの「dポイント投資」は、dアカウントがあればドコモユーザー以外の方もすぐにはじめられます。スマホやパソコンから操作が可能です。
dポイントで運用をスタート!選べる2種類のコースとは?
ドコモの「dポイント投資」は、「おまかせ運用」と「テーマ運用」の2種類に大きく分けられ、同時運用も可能です。
ポイントの運用スケジュールを把握するのがコツ!
dポイント投資で交換(追加/引出)したポイントは、すぐには運用ポイントに反映されないので、運用スケジュールを確認しましょう。反映や更新はコースによってタイミングが異なり、土日祝の更新・反映はありません。
注文スケジュールについて
dポイントの運用状況はどうやって確認すればいいの?
投資をはじめると、運用ポイントがどうなっているか気になりますよね。「dポイント投資」の公式サイトにログインすると、運用状況や運用可能なdポイント数のほかに、過去の運用状況も確認できます。
ドコモの「dポイント投資」のおトクなキャンペーンをチェック!
実施中のキャンペーン
上級編!dポイントのおまかせ運用とは?詳しく解説
「株式会社お金のデザイン」の投資信託と連動
おまかせ運用のポイントは、「株式会社お金のデザイン」によって設定・運用される投資信託の基準価格と連動しています。
運用ファンド一覧
2種類のコースから選択可能
アップダウンがあってもリターンが高い投資を目指したい方には、アクティブコースがおすすめです。リスクを低くしてリターンを安定させたい方は、バランスコースが向いています。
ドコモの「dポイント投資」のテーマ運用とは?どうやって選べばいいの?
8つのテーマからコースを選択
テーマ運用は、興味を持っている分野のテーマに投資できるのがメリットです。投資初心者の方には難しく感じるかもしれませんが、身近なものをイメージしてみましょう。
たとえば、「生活必需品」は小売業や生活必需品メーカーの株式に、「ヘルスケア」は医薬品開発やバイオテクノロジーに優れている企業の株式に投資できます。
人気の投資テーマ「クリーン・エネルギー」
ドコモと連携した「THEO+ docomo」とは?「米国大型株」を利用するための条件
「THEO(テオ)+ docomo」は、「株式会社お金のデザイン」が提供する資産運用サービスです。テーマ運用の「米国大型株」は「THEO+ docomo」の口座開設が完了している方のみが利用できます。
ドコモと連携しているので、資産額に応じたdポイントを毎月もらえるのがメリットです。ドコモ回線ならもらえるポイントは1.米国大型株を利用するための条件 5倍なのでおトクですね。ほかにも、dカードのおつりを積み立てたり、ドコモ口座からワンクリックで入金したりできます。
THEO+ docomo
ドコモの「dポイント投資」をはじめる5つのメリット!
1.初心者でも簡単に投資をはじめられる
dポイント投資は持っているdポイントではじめることができ、口座の開設や本人確認書類の準備などの手続きが必要ありません。情報取集や調査が面倒という場合も、dポイントを入れるだけでおまかせ運用ができるので、初心者でも簡単にトライできます。
2.投資の勉強をしたい方におすすめ
本格的な投資に興味があるけれど、実際に運用するまでには至らないという方は少なくありません。dポイント投資は気軽にはじめられるだけでなく、投資を通して勉強できるのもメリットのひとつです。ポイント投資サイトで楽しく学びながら知識を深められます。
3.米国大型株を利用するための条件 現金のリスクや手数料がないのであんしん
本格的な投資は現金が減るリスクが伴いますが、dポイント投資は現金不要なのであんしんです。日常の生活でためたdポイントをつかって、100ポイントからスタートできます。また、dポイント投資には手数料もかかりません。
4.つかわないポイントを失効させずに活用できる
たまったdポイントをつかわずに放置していませんか?dポイント投資ならつかう予定のないdポイントを増やせる可能性があります。有効期限が過ぎるとdポイントは失効してしまうので、失効する前にdポイント投資に活用するのがおすすめです。
5.運用ポイントはdポイントで引出し可能
dポイント投資の運用ポイントは、いつでもdポイントに交換して引出せます。運用ポイント1ポイントはdポイント1ポイントと同じです。1ポイント単位でdポイントに戻せて、引出しポイント数の上限はありません。
28日米国市場 ハイテク株上昇、業績好調で
投資家は引き続き、マクロ経済と企業のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)が堅調な中で、金利上昇予想と地政学リスクに対処し続けることになるだろう。こうした状況下、ボラティリティ(市場の変動率)が高い状況が続くと思われ、投資家は先行きがより明確になるまで投資を控えるか、パニック売りに走る恐れすらある。そのような場合、UBS Wealth Wayの考え方に沿った投資計画は、ボラティリティが高い局面でも規律ある投資を続ける指針となる。
- ハイテク株の調整局面を利用する。過去の経験上、金利上昇はハイテク株にはマイナスに働く可能性がある。しかし上記のように、値下がりしたハイテク株の中から押し目買いの機会を見出すことが可能である。我々が推奨する投資テーマには人工知能(AI)、ビッグデータ(Big data)、サイバーセキュリティ(Cybersecurity)の「ABC技術」や5G(第5世代移動通信システム)などがある。
- 世界景気回復の勝ち組を買う。市場のボラティリティは高いが、経済成長は今年前半は堅調を維持し、景気敏感株を下支える見通しである。バリュエーションが相対的に割安なユーロ圏株式や、エネルギー株、コモディティも推奨する。コモディティは地政学リスクに対するヘッジとして機能する可能性もある。
- 金利上昇に備える。利上げに備えて、金融株、バリュー戦略、シニアローン、ヘッジファンドなどの分野で機会を探ることができる。
- 防衛策を講じる。ボラティリティが高い状態が続くと思われるため、景気敏感株にディフェンシブ株を一部組み入れることで、ポートフォリオのバランスを図ることを勧める。現時点では、比較的割安なグローバルヘルスケア・セクターを推奨する。ヘルスケアの中でも医薬品株は20年ぶりの安値に近く、グローバル指数を18%下回っている。また配当株、ダイナミック・アセットアロケーション(機動的に資産配分比率を変更する運用手法)戦略なども推奨する。ダイナミック・アセットアロケーション戦略は全体的なポートフォリオリターンの平準化に寄与する。
- 米ドル高に向けたポジションを取る。我々は、FRBの金融政策引き締めと政府の財政刺激策の縮小が米ドルを下支えすると考える。通貨全般では、米ドル、英ポンド、ノルウェー・クローネ、ニュージーランド・ドルなど金融政策が引き締めに向かっている国の通貨が、スイス・フラン、ユーロ、スウェーデン・クローナなど緩和的な政策を維持している国・地域の通貨に対して上昇すると予想する。米ドル高を背景に、金価格は下落が見込まれる。
- カーボン・ネットゼロ(温暖化ガス排出量実質ゼロ)への移行に向けたポジションを取る。エネルギー転換は、2020年代の重要なマクロ経済トレンドの1つである。グリーンテックに加えて、伝統的なコモディティと資源国にも投資することは、ネットゼロへの移行によって高まるボラティリティを切り抜ける、分散的かつ現実的な方法である。
UBS Wealth Wayは、お客様がUBS Financial Services Inc.、およびクライアント・アドバイザー(お客様担当)とともに、様々な時間軸において、それぞれのニーズと目標を明確にし、実現する上での指針となるLiquidity. Longevity. Legacy.戦略(流動性戦略、老後戦略、資産承継戦略)を組み入れた考え方です。この考え方は、資産構築あるいは何らかの投資利益の達成を約束または保証するものではありません。すべての投資商品は、元本の全額を失うリスクを含む損失リスクを伴います。
本稿は、UBS AGが作成した“CIO Alert: Tech rally on strong earnings ends volatile week”(2022年1月30日付)を翻訳・編集した日本語版として2022年1月31日付でリリースしたものです。本レポートの末尾に掲載されている「免責事項と開示事項」は大変重要ですので是非ご覧ください。過去の実績は将来の運用成果等の指標とはなりません。本レポートに記載されている市場価格は、各主要取引所の終値に基づいています。これは本レポート中の全ての図表にも適用されます。
最高投資責任者
UBS Global Wealth Management
最新CIOレポート
House View Weekly
経済指標は底堅くも、景気後退懸念は続く
Global Forecasts
米国株反落 ボラティリティは続く
2022.05.18 米国大型株を利用するための条件 Mark Haefele
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社のサービスに関するお問合せは、UBS SuMi TRUSTウェルス・アドバイザリー株式会社*が承ります。
すでに口座をお持ちのお客様は、担当者までご連絡をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
*UBS SuMi TRUSTウェルス·アドバイザリー株式会社はUBS 米国大型株を利用するための条件 SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社の金融商品仲介業者及びUBS銀行と三井住友信託銀行の銀行代理業務の業務委託契約に基づく銀行代理業者です。
商号等:UBS SuMi TRUSTウェルス·アドバイザリー株式会社 関東財務局長(金仲)第898号 関東財務局長(銀代)第377号
本ウェブサイトにはUBS証券株式会社が過去において発行したレポートも一部掲載されています。
(UBS SuMi TRUSTウェルス·マネジメント株式会社はUBS証券株式会社のウェルス·マネジメント事業を継承し、2021年8月に業務を開始しました)。
免責事項と開示事項
本ウェブページ掲載レポートおよびビデオコンテンツ(以下、本レポート)は、UBSチーフ・インベストメント・オフィス・グローバル・ウェルス・マネジメント(UBS Switzerland AGまたはその関連会社)が作成したリサーチレポートをもとに、UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社(以下、「当社」)が翻訳・編集等を行い、作成したものです。英文の原文と翻訳内容に齟齬がある場合には原文が優先します。本レポートが英文で作成されている場合は、英語での内容をお客様ご自身が十分理解した上でご投資についてはご判断していただきますようお願いいたします。なお、本レポートは、当社のほか、UBS銀行東京支店を通じて配布されることがあります。
金融商品取引法による業者概要及び手数料・リスク表示
商号等: UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3233号
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UBS 銀行東京支店が提供する金融商品等に関する留意事項
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