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FXをしばらくやっていましたがとても不思議な感覚が印象的でしたもので皆様のご意見をお聞きしたく投稿致しました。
FXをしばらくやっていましたがとても不思議な感覚が印象的でしたもので皆様のご意見をお聞きしたく投稿致しました。当初20万くらいで、そのうち複利効果などでお小遣いくらい稼げるようになれたらいいなーと気軽な気持ちで始めたのですが、やっていて理屈ではなく感覚として「これは常人は100パーセント勝てない」と直感したため12万出金し残りわずかな資金が尽きたら完全撤収する予定です。
まず、確率的な事実として「買いエントリーしたらそこが一番確実な売りシグナル、売りエントリーしたらそこが一番確実な買いシグナル」であると実感した為勝つ可能性は0だと察しました。
そこに明らかな根拠があればそれを追求するのもありだったのですが、それは不可能と判断しました。
始めた当初は
・順張り・・・高値、安値が切り上がり続けたら買いでエントリー、切り下がり続けたら売りでエントリー
上位足とトレンドが揃っていること、数種類のトレンドの強さをみるインジケータも併用したのですが8割逆行。またいつどのタイミングでトレンドが転換するか私には判別不可能でしたので断念
・逆張り・・・ボリンジャーバンドの2θに到達+髭の有無+3本のRSIに加え、経済指標のタイミングではトレードを控え、トレンド発生中も控えるを徹底しましたがやはり9割負け。
・その他・・・MACDやCCI、乖離ライナー、GMMAなど初心者でも理解しやすい指標を手がかりにトレード
を試みましたがほぼ全て負け
これらの手法のもと逆行するのは根拠はあると思っています。未熟さから純粋にエントリーポイントが悪いのではないかと。
しかし違和感?というかなにか不思議な感覚、すごく非現実的な表現しますと霊障のような感覚を覚えたため、やめるにしてもちょっとすっきりしたい気持ちになりました。ちなみに私は霊や超常現象など一切信じていません。
そこで、チャートをはじめとした一切の情報を見ず、完全なアトランダムで売買エントリーをする実験を最後にしてみました。一回につき数pips1000通貨なので損失はお遊び程度です。
トレードしたFX業者のユーロドルのスプレッドが固定0.5pipsで、利食い・ロスカット共に5pipsなので純粋な勝率は45パーセント程度となる見込みです。
ところが試行回数1000回↑で勝率は24.32%という結果となりました。時間帯や諸条件は一切偏りなく行ったはずですが。
エントリー条件が完全に0のため、優位性のあるのはエントリーの逆(処率72.68%)であることは間違いなく、その優位性の根拠は何もないという結論となります。
そこで上級者、初心者問わず皆様のご意見をおうかがいしたいのですがFXってほんとにスプレッドを度外視すると5割の勝率なのでしょうか?
私が検証した限りは到底それとかけ離れた結果が出ましたためかなり気になります。
ベストアンサーに選ばれた回答
なかなか面白い実験ですね☆ 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは
結論をいうとあなたの実験は短期間では上下どちらかにいくかは5分5分であるという結論を証明しています。
スプレッドがあるので中値ベースで考えると、5pipの利益をだすためには5.5pipの中値ベースの変動が必要で、逆に5pipの損をするためには4.為替相場で勝つためのエントリーポイントとは 5pipの中値ベースの変動が必要になります。
実は、先に損益マイナス方向に4.5pip動く確率と、先にプラス方向に5.5pip動く確率にはおおよそ3倍の開きがあります。なんでそうなるかは純粋に数学の問題なので興味があれば確率論でも勉強してください。
1000回↑で勝率は24.32%であればほぼ理論通りってことです☆
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その他の回答
5割ですが
地合いによります。
たとえば、アベノミクスからの2年間は
ずっと上がりっぱなしでした
なので、買っておけば勝ちました。
しかし、その前のリーマンショックでは
連日下がりっぱなしでした
なので、売っておけば勝ちました。
すべては地合いによります。
ラーメンブームがきたら、ラーメンが売れるように 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは
今何がブームなのか考えたらいいのです。
今、買い、売り どちらかブームかわかりますか?
それがわかれば、勝てます。
今はパナマ文書や世界中の戦争のリスクなどがあります
なので、円高に触れます。
試行回数1000回、5pipsの決済ということですが
そこで5割の確率は間違いだと思います。
エントリー条件は0といっても、それは本人が0にしているだけであって
実際には何らかの条件のもとに行われたと思います。
1000回が何日間で行われたのか分かりませんが
そのトレードの時期が上昇トレンドなのか下降なのか
あるいはレンジなのかそのときのボラティリティはどうなのか
様々な要因で変わってくると思います。
下降トレンドで1000回のロングポジションであれば当然勝率は下がるはずですし
通貨ペアおよび時間帯によるボラティリティの違いによる影響だってあると思います。
トレンドがある限り勝率は5割ではないと思います。
また大きく動いた後では逆に行きにくいです。
大きく下げた後では上値は重いし
大きく上げた後では下支えは強いでしょう。
短期間での最終到達地点がエントリ・ポイントより上か下か、という点では
自分も5割だと思います。
しかし勝率は別で、
損切りと利食いの設定を置くと当然5割ではなくなります。
スプレッドや経費等を考慮させるためペイオフ値を上げれば
その分勝率が低下することはご承知かと思います。 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは
為替はテクニカルによって動いてはいませんし、
一定期間のエッジを見つけても期待値はたえず流動しますので
相場は本当に難しい世界ですね。
質問の内容とは関係ない回答ですが、皆さんの回答を見ていたら回答したくなったので回答させて下さいw
たきさんはデモトレードではなく100通貨で様子をみようと思っているんですよね?
なぜ、デモトレードではなく100通貨でトレードをしようと思うんですか?
答えて頂けると幸いですm(_ _)m
もっと勉強して、経験も積めば、いろいろ見えてくるものがあるでしょう。
例えば、ランダム・エントリー・システム
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n287250
次の5つの条件がルール
1.コイン投げでロングかショートかを決める。
2.マーケットのボラをATR(10) とする。
3.最初のストップを3ATRに置く。
4.資金の1%のリスクでサイズを決める。
5.トレーリングストップを用いる。
>試行回数1000回↑で勝率は24.32%という結果となりました。時間帯や諸条件は一切偏りなく行ったはずですが。
「ランダムにエントリーした」とコメントされてますが、そもそも、その前提条件は信用できますか?
たとえば、「裁量で、しかも、リアルマネーで、時間帯や諸条件は一切偏りなく行った」…のであれば、「月曜日の東京市場オープン」から、「週末のニューヨーククローズ」まで、「適切な分散エントリー」をしたはずです。
ふつうに考えて、あなた一人でそんなことをするのは不可能なはずです(それとも、ずーっと寝ずに起きていたというのかな?)。→私は、「時間帯や諸条件は一切偏りなく行った」という条件が、まるで信用できないですね。
じつは、「ランダムにエントリーした」というのは、「あなたが頭でそう思っているだけ」ではないの?
ここに結構いいことが書いてありますよ。
勝てない人が陥るポイントみたいなものが・・・
http://ameblo.jp/fxartistar/page-9.html
仮に勝率5割なら、
エントリーはlongかshortのどちらかだけしか
しなくても、5割になるはずだよね。
1000回じゃ話しになりませんね。
数十万回しないとね。
なんで同時に反対売買玉を建てて統計とらなかったの?
72%勝ててるかもよ。
バフェットは言っています。
『人間とは、簡単なことを、難しくする、捻くれた性格がある』と
there seems 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは to be some perverse human characteristic that like to make easy things difficult.
ランダムで売買したってゆうけど具体的にどういう設定したのよ
完全なランダムでその結果はほぼ無いんじゃん
同条件で他の通貨や期間でバックテストとフォワードテストしてみればいいじゃん
そうすれば理論値には近付くでしょ
株取引に買ったら下がる売ったら上がるの局面があります
株を始めたころの人が誰でも味わう情けなさです。
これは明快に答えがあって玄人にちかずくと解消されます。
理由は簡単で個人投資家が安いと思い買った時はプロの目
には高いので売る、個人投資家が慌てて売ったらプロの目
には底値なので買うので上がる。
これから抜け出せない人がほとんどですが。
FX取引もこれに似たような事がおこります。
これは変動相場の動きの要です、ここをとらえないと
前に進むのは非常に難しいです。
でも動きですから必ず見えてきます。
勝率のみを問うなら私の場合は5割くらいです。
ただ、調子の良い時もあれば、悪い時もあり、その悪い時にどうするかです!
ひたすら同じやり方で調子が上がるのを待つか、違うやり方をするかで大きく結果が変わる気がします。
一般的に素人がやってはイケないと言われている(禁じ手)ナンピン!両建!ストップを入れない!これらをやれば面白いように勝てる。
が、そこにもルールがあってデタラメにやれば退場になる。(資金が尽きる)
でも、どうせ勝てないなら退場覚悟でそれらの禁じ手も有りかと思います。
万年素人でスミマセンが私が勝てない頃は真面目にやっては負けて禁じ手で取り返してのひたすら繰り返しでした。
少し質問の趣旨からズレてスミマセン。
まだ続けるなら頑張ってください〜。
5割の勝率と聞いてきている段階でまだまだ理解されていらっしゃらない事がよくわかりました。FXの売買をしようとする人それぞれに自分なりの戦略があります。その戦略が勝率70%~80%のものなのか、50%程度のものなのか、あるいは30%程度のものなのか次第です。
しかも統計をとろうとするやり方がもう滅茶苦茶です。ユーロドルが上昇相場の時に買いを入れればそれが5割以上の勝率、うまくすれば10割になるのは当然です。売りを入れれば5割以下、下手をしたら勝率0割です。売買に使用する時間軸、そして保有時間なども重要です。大変申し訳ないのですが、貴方のおやりになられた実験は前提条件からもう滅茶苦茶です。やる意味がない事ですよ。相場の流れを見ようともしないで勝率50%などと考えていらっしゃる段階で全くFXを理解していない事がわかります。
FXはその人の売買戦略で勝率が大きく変わってきます。しかも勝率が良ければいい、という訳でもないのです。
貴方に足りないのはFXへの理解と経験です。仕方がないと言えば仕方がないのですが・・・。とりあえず、売買されるより、各種ランキングを参考にたくさんのサイト、ブログをネットサーフィンされる事をおすすめします。
例えば
・順張り・・・高値、安値が切り上がり続けたら買いでエントリー、切り下がり続けたら売りでエントリー
上位足とトレンドが揃っていること、数種類のトレンドの強さをみるインジケータも併用したのですが8割逆行。
これ、当然です。そうならない方が不思議です。これを理解していないのでしょ?
簡単に説明しますと、ダウ理論が継続していて上位足も揃っている場合(上位足もどの上位足なのかも重要なのですが)、これ、普通はもう相場の終焉を警戒する所です。貴方が理解している手法はトレンドフォロー系のしかも大トレンド発生状態時のエントリー手法です。考えて見ればわかるのですが、まず小さい足から流れが起きてきます。それが徐々に大きい足も同じトレンドになってきます。ここまで書くともうわかりますよね?大きい足も小さい足も全て同じトレンド状態でしたら、普通はトレンドはもう終焉になっているわけです。
貴方は環境認識をしてから、その上でどの手法、戦略を適応すべきなのかを考えずに単に一つの手法、戦術のみを適応しようとしているのです。FXは相場環境に応じて戦略を変更していかないといけません。このあたりの理解から必要です。上位足に合わせてとよくありますが、その人の戦術、手法が何なのかを調べて対応しないとこうなってしまいます。
・逆張り・・・ボリンジャーバンドの2θに到達+髭の有無+3本のRSIに加え、経済指標のタイミングではトレードを控え、トレンド発生中も控えるを徹底しましたがやはり9割負け。
これまた当然です。ボリンジャーバンド(BB)は逆張りに使うものではないのは有名な事実です。逆張りに使うには使うなりの手法が必要なのです。これはまず、通貨選定、その通貨の状態、そして売買時間軸、保有時間、売買時間帯なども重要です。使うインジもRSIを使われる方は少ないです。有名なのはRCIやストキャスなどです。ヒゲも単に有無を見ていたのでは意味がないのです。それにこれだけ色々な通貨がトレンド状態になっている最近に逆張りは根性がいります。今の相場環境は逆張り向きではなく、明らかなトレンドフォロー系です。ちなみにここ1ヶ月はeur/usd は初心者にはキツイ流れでしたし、usd/jpy は逆張りには向いていない状態でした。
すみません、少しキツメに書いてしまいました。ごめんなさい!とにかく、仕方がないのですが、経験、理解があまりにも不足しています。読まれている本やサイトに問題があるか、もともと量が不足しているのだと思います。下記に多少、商売気ありありの人もありますが、参考になりそうなサイト、ブログを幾つか紹介しておきます。どうぞ参考にしてみて下さい。
https://technical-fx.com/
http://xn--fx-ph4angpet59xn23a.jp/?page_id=1853
http://fx-like.com/
テクニカルのみでやっていると、徐々に資金が目減りして、
いつかは退場というのが定番です。
早めに見切りをつけて自主退場も決断です。
テクニカルでやっていると、多くの人が同じ考えで、
同じやり方を思いつきます。
私も初めはテクニカルでやろうと思っていましたが、
やはりテクニカル分析は、
結果論で後から見てみたら、そうだった。
という事になると思っています。
なので今は、テクニカルも表示させていますが、
チャート表を華やかにするためと、
少しの確認のためです。
1000回の実証をされたようですが、
この1月から4月まで、間違いなく円高リズムです。
なので、この時期に売り買い500回ずつすると、
結果は、偏った結果になると思います。
今日は大相場で、ずいぶんトレードしましたが、
結局ほとんど±0・・・
缶コーヒー分くらいプラスかな。
疲れただけでした・・・
世の中には曲げ神さまというのがいて、ものすごい確率で逆に行くのです。
貴重な存在なので神様扱いです。
あなたもそのひとりなのでしょう。
上から目線なコメントでゴメンなさい。
手法を拝見するとテクニカルに頼りすぎなのかもしれません。
為替レートはその国の国民の生活にかかわる重要事項です。
いまの為替レートが本当にみんなのためになっているのか?という視点を持ってください。
有名なジョージ・ソロスさんが尊敬を集めているのは、ポンド安にしたからではなくて、ポンド安の結果イギリス経済が上向いたからです。
高くなるべき通貨が下がってるのなら、ボリバン逆張りですし、上がってきてるならバンドウォーク。テクニカルは日々のトレードの補助的要因だと考えています(^-^)
フルタイムトレーダー完全マニュアル | FX/CFD中級者〜上級者向け書籍
この書籍は専業トレーダー(フルタイムトレーダー)になるために必要なことをまとめた書籍です。
株式市場や先物市場の話が中心ですが、様々な取引手法やトレードプランの作成方法、トレード心理などについて詳しく書いており、
為替相場にも応用できる部分も多いです。
そのため、専業トレーダーを目指す方以外にも成績が伸び悩んでいるトレーダーの方にも参考になると思います。
筆者によるとトレーダーは3つの段階を経て勝てるトレーダーに成長していくとしています。
セットアップ
多数のエントリーのタイミングや決済のタイミングなどをチャートを用い詳しく説明しています。
多くは株価指数の取引のものとなりますが、為替相場でも応用可能なものも多く掲載されているため参考になります。
例を挙げるとボリンジャー・バンドとケルトナー・チャネルを組合せた「スクイーズ」や、
ピボットを使った「ピボットポイント」などのセットアップは現在の為替相場でのエントリーポイント、
決済タイミングを探る場面でも用いることができると思います。
例えば、「スクイーズ」の基本的なエントリーポイントをドル円の5分足に当てはめてみると次のようになります。
上のチャートでは3回エントリーチャンスがあり、2勝1敗となっています。
もちろん、相場状況に上手く機能しないことも想定され、これだけをたよりにエントリーエグジットというのは難しいかもしれませんが、
ボラティリティの拡大傾向を掴むのには優れていると考えられます。
普段のトレードでボリンジャーバンドを使ってトレードされている方はこのケルトナー・チャネルを併せて使ってみると新たな発見があるかもしれません。
※OANDA東京サーバー用MT4ベーシックインジケーターパックではケルトナー・チャネルを使うことが可能です。
本書で度々登場するピボット、ピボットとS1の中間点なども為替相場でレジスタンスやサポートとして活躍することが多く、為替相場での応用が可能です。 ※OANDA東京サーバー用MT4ベーシックインジケーターパックではピボットも使うことが可能です。
また、「ボックスプレー」と名付けられた王道のレンジ抜けを狙うエントリーについてものエントリーについても詳しく解説しています。
トレードプラン
単なる売買手法のみならず、本書ではトレードプランの立て方について
本書ではトレードプランの構築方法についてもページを多く割いて詳しく説明しています。
どのような取引銘柄を選択し、どのようなセットアップを使用するか、そしてどのような資金管理を行うかなどについて綿密な計画を立てることを推奨しています。
筆者は「プランを持たないトレーダーはプロのトレーダーの餌食になる」と述べています。
プランがあっても、感情に流され、「衝動的トレード」をしてしまう人もいるのに、プランすらなければ、欲望に負け自分を見失いトレードにも悪影響が出ることはいうまでもありません。
トレード心理
終盤ではトレード心理についても詳しく説明しています。
トレーダーの心理が乱れる一番の要因は「欲望」です。
本書では心理テストを用い、そのタイプごとにトレードする上での注意点などを挙げています。自分の性格を把握し、対策を考えることで同じ失敗を繰り返すことを未然に防ぐことができるようになります。
一般トレーダーの特徴――間違ったときに、間違った場所で、間違ったスキルを用いる
「痛みに耐えかねて……」がすべての原因
ハーバードビジネススクールでも教えてくれないケーススタディ
売りのトレーディングルール(買いはこの逆)
市場を動かすのは経済原理などではない
感情を出してもよいのは結婚式と葬式だけ
システムを持っている人を連れてこい、そうすれば私のカジノで歓迎される人がどういった人物であるかを示してみせよう 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは 市場の正しい見方――コンピューターがないのにスイッチを入れるな
第一段階 常に負ける――人生で勝つのに役立つ習性は市場では通用しない
第二段階 恐れによるトレーディング――「私が触れたものはすべてクズに変わる」
第三段階 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは 聖杯の探求――聖杯などすぐに見つかるわけがない
第一段階~第三段階にはまっているかどうかを見分ける方法
つもり売買――イラク・ディナールより価値がない
ハードウエア――重要なのはRAM
テクノロジーに潜む獣性を手なずける――コンピューターを良い状態に保つために知っておかなければならないこと トレーディング用コンピューターのターボチャージング(エンジン効率の向上)
バックアッププラン――クラッシュや停電に対する対応策――クラッシュや停電は必ず発生する
気配値はすべて同じというわけではない
劣悪な発注プラットフォームはあなたの口座に極刑を負わせる
意見はヘソのようなもの――だれもが自分の意見を持っている
優先順位を決める――市場がオープンしてからの2時間に邪魔が入るようであれば、それはすべてあなたの責任
正午12時以降はCNBCを見るよりDVDで『ハリーポッター』を見るべし――それはなぜか
株式以外の世界を知ることの重要性
市場はそれをトレードしている人々を映し出す鏡――あなたのライバルはスターバックスでもネットに接続するほどアグレッシブか、それともクロスワードパズルを丹念に埋める几帳面なタイプか
先物の基礎
トレーダーが知っておくべきことのまとめ
ミニダウ対EミニS&P500
流動性こそが大事
先物取引の詳細――主要市場でトレードするに当たって知っておかなければならないこと初心者のための外為取引入門
値動きから損益を計算する方法
外為市場で生活をヘッジする方法
最低限これだけ覚えておけば大丈夫
音楽家は音楽の読み方を知っている――トレーダーは市場の読み方を知るべし
ティック――逃げることはできても、隠れることはできない
TIKI――最も速いアラートのみが機能するとき
TRIN――高校時代を彷彿させる、プレッシャー(圧力)を測定する指数
TRINQ――ナスダック版TRIN
プット・コール・レシオ――王国へのカギ
セクター別パフォーマンスリスト――美しいのは見かけだけではない
その日が横ばい相場になるかどうかを知るにはここを見よ
すべてのデータを1つの画面上に置け――オープニングベルの音とともにその日の市場を感じとれ
フロアの声を聞け――ピットの喧騒は聞くだけの価値がある
第2部 先物、株式、オプション、外為のデイトレードとスイングトレードのためのセットアップ
セットアップを考えずにトレーディングすることは、コンパスを持たずにアマゾンをハイキングするようなもの
市場によってギャップの振る舞いは異なる
ギャップダウンの買いに対するトレーディングルール(ギャップアップの売りはこれの逆)
やられるのはだれか? またその理由は?
ギャッププレーの実例
ギャップが埋まらない場合の対処法
フルタイムでトレードできない人向けの戦略
10万ドル口座でのポジションサイズの決め方
ギャップのまとめ
インディケータ志向のトレーダーを出し抜け
ピボットはどの市場でも同じというわけではない
ピボット設定の具体例
ピボットの背景にある心理――やけどをするのはだれか
トレンド相場における買いのピボットプレーのトレーディングルール(売りはこの逆)
横ばい相場における買いのピボットプレーのトレーディングルール(売りはこの逆) トレーリングストップ使用の勘どころ
ピボットをうまく利用するための秘訣
フィボナッチ比について
ピボットのまとめ
落ちるナイフを拾うな、貨物列車の前に飛び出すな、トレンドの変化を目ざとく見つけて儲けよ
スキャルピングではティックチャートを使うのがベスト
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
スキャルパー買い・売りのためのセットアップの実例
スキャルパー買い・売りのまとめ
複数セットアップの組み合わせで成功率を上げよ
アクションの決め手となるナンバーワン・アラート
売りフェードのためのトレーディングルール(買いフェードはこの逆)
ティックフェード・セットアップの具体例
ティックフェードのまとめ
デイトレード対スイングトレード
ボラティリティの再定義――バンドの幅はどれくらい狭ければ狭いと言えるのか
大きな動きになりそうな動きに注意せよ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
スクイーズのまとめ
大暴落の前にポジションを持つためには
フルタイムでトレードできない人のための戦略
トレードステーションおよびイーシグナル用スクイーズ・インディケーターについて
ブリックを使ってミニダウの日中の反転をつかむ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
ブリックのまとめ
市場にリアルタイムで適応するトレーディングチャネル
買いのためのトレーディングルール(売りはこの逆)
市場とダンスしているときには市場にリードさせよ
ほかの人はここでパニックに陥る
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
3時52分プレーのまとめ
動きが発生する前にその大きさを測定せよ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
通貨ボックスプレーのまとめ
安いから買う、高いから売るは危険――ただし例外がある
売りのためのトレーディングルール(買いはこの逆)
ホープ・アンド・ロープ・プレーのまとめ
個別株の大きな動きに備えよ
SSF取引のためのトレーダーズガイド
個別株オプションの唯一のプレー方法
買いのフェードプレーのためのトレーディングルール(売りはこの逆)
推進プレーのまとめ
ゾウの足跡についていけ
MPの実例
マーケットプロファイルのまとめ
第3部 実用編――実際のトレード
信用調査と同じように、市場の将来の動きを知るには過去を知る必要がある
月足チャート分析
週足チャート分析
日足チャート分析
60分足チャート分析
日足のRSIチャート分析
60分足のRSIチャート分析
指数のレーダースクリーンアラート
主要セクターと主要銘柄のレーダースクリーンアラート
日々の出来高の読み方
その日の動きを知るための重要な価格水準
そしてもちろん、ピボット水準
キーセンチメント
彼らがが何をしているのかを知ることは重要 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは
そのほかのチェック項目
あなたのお母さんが考えていること
市場オープン前のチェックリストのまとめ
ワールドシリーズに行けるのはどのチーム? プランを持ったチームか、それとも即興でいこうと決めたチームか?
なぜ今年もトレーディングするのか
ハッピーワイフなくしてハッピーライフなし
どの市場でトレードするのか
なぜその市場を選んだのか――また用いるトレーディング戦略は?
各トレーディング戦略とセットアップに配分するトレード資産の額は?
どんな執行方法を使うのか――また用いるパラメータは?
トレードはどうトラッキングし、ランク付けするのか
ドローダウンルールは?
利益ルールは?
オフィス設定
トレードがうまくいったときの自分への褒美は?
今年援助したい団体、個人、組織はあるか
1年間「プラン」に従い続けるためにはどうすればよいか
健康維持のために何をやっているか
プランについてのまとめ
トレーディング初心者のプランの実例
トレーディングプランのまとめ
腹がへったら泣け――感情を味方に付ける
フォーシーズンズホテル・トレード
ありがとう、お代わりをいただけますか?
私が動くとき、あなたも動き、みんなも動く
船長、潜水艦がどんどん沈んでいく!
やった! ハイファイブだぜ、ベイビー
自分の性格を見極めよ――あなたは自分を抑えられる性格か?
性格型とトレーディング――あなたの知らない自分の性格がトレーディングの障害になる
トレーディングはだれにでも向く職業ではない――別の選択をしなければならないこともある
アマチュアは甘い夢を見、プロは盗む
プロのマインドセットを維持するための40のアドバイス
トレーダーの長く険しい旅を生き抜くためには
まとめと最終考
本書はジョン・F・カーターによる「Mastering the Trade」の全訳である。著者は自らトレードを実践して自活する専業トレーダーであると同時に、トレードのコーティングも行っている。本書に述べられているトレードテクニックはどれも実践的でかつ独創性を感じさせるうえ、摂取する食べ物や生活習慣にいたるまでのアドバイスは相場書としても珍しいであろう。このあたりは、著者が単なる評論家やレポート屋さんではなく経験のあるトレーダーであることを感じさせるし、相場書を著す以上、まともなものを世に出したいという意欲や誠意を感じる内容になっている。
市場参加者と同じ所でトレードすべし!勝てるエントリーポイント解説!
トレードのお悩み解決
今回は FXで勝ちやすいエントリーポイント について 値動きの仕組みの観点から 解説していこうと思います。
特に真面目な性格の人はテクニカル分析を完璧に身につけることこそが勝つ秘訣だと思い込み、 理論やインジケーター武装 するものの、実践で勝てないなんて経験があるのではないでしょうか。ORZにもそんな時期があったな…(´ω`;)
なので今日はテクニカル的な話から一旦離れて、 為替相場の値動き というものを今一度おさらいし、 トレードで勝てるエントリーポイント について解説していきます。
現に 相場にくっついて行くだけ というORZの手法でも利益を上げることができてますからね(・∀・)
FXは”皆と同じところでエントリー”が基本!
利益を出すには 人が買うところで自分も買う・人が売るところで自分も売る。 これだけです(・∀・)
であれば、今の相場の中で 市場のトレーダーがどこでエントリーするのか?を見極めることができればFXは勝つことができるのです。 市場のトレーダーが買うところで買う、売るところで売るだけです。
勝てるトレーダーが、ゆっくりな値動きは 「市場の皆も迷ってるんだな(´ω`)」 とか、急激な値動きの後の戻しは 「一気にエントリーして一気に利確したな( ゚Д゚)」 という感覚でチャートを見ることができるのは日頃から市場の売買というものを意識しているからでもあります。
FXで勝てない人は値動きを追いかけることにこだわりすぎ説
ただ勝てない人はテクニカル分析を勉強しているうちに、 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは 値動きの本質を忘れてしまい値動きを見極めようとしがちです。 その結果値動きを見極めるために余計に難しく考えてしまうのですね(´ω`)
もちろんトレードにおいて知識やスキルは必要ですが、それだけで頭でっかちになると どうやって価格が動く方を予測するのか? という考え方になっていきます。ORZにもそんな時期があった…
例えば、本来テクニカル分析は 「今は相場が上がってるよ〜」という事実を教えてくれるだけ のものなのに、 「買うタイミングだよ〜」というサイン ではありません。「インジケーターが上昇を示してるから買う!」なんてトレードは初心者さんにありがちですよね。
そしてトレードで勝てないと、 より完璧に値動きが読めるインジケーターや手法を探す 為替相場で勝つためのエントリーポイントとは という、値動きを見極めることばかりにハマっていくのです(´ω`)
「エントリーしても絶対逆行する」という人は値動きを追いかけるのではなく、 自分と同じところで市場のトレーダーもエントリーするのか? という視点で客観的に見る意識を持つとテクニカル分析をより活用していけるかと思います。
市場参加者が買う所・売る所とは?
ここまでのお話をまとめると、FXは 今の相場状況で市場のトレーダーたちはどこでエントリーするのか?ということを判断できれば勝てる という感じですが、、、
ただ、相場では比較的売り買いが集まりやすいポイントがあり、 トレンド相場では押し目戻り目・レンジ相場では高値安値 になります。このブログではもうおなじみですね♪
なんで押し目戻り目&高値安値なのか?
市場のトレーダーはなるべく 安く買って高く売りたい、高く売って安く買いたい のが基本的な市場心理なので、自ずと押し目戻り目に注文は集まりやすくなります。
また、 ”押し目戻り目が勝ちやすいということがトレーダー達の間で常識のようなものになってるから注文が集まりやすい” ということも言えます。
勝つためには目線を市場のトレーダーと合わせることが大事
2つ目に、 インジケーターもなるべく使われてるものを使うこと。 この理由からORZは世界で一番使われてる移動平均線を使って相場状況の判断をしています(・∀・)
ただもしテクニカルで迷った時、混乱した時は 「市場のトレーダーと同じところでトレードする」 という根本的な仕組みにもどってチャートと向き合ってみてください。
FX初心者必見!6つのエントリーポイントと精度を上げる2つのコツ
FX手法
- エントリーポイントが重要な理由
- FX初心者におすすめのエントリーポイント
- エントリーポイントの精度上げるコツ
- エントリーをする際の注意点
- エントリーポイントに関するよくある質問
正しいエントリーポイントを知っていれば、勝率を上げることも可能 なため、是非参考にしてください。
FX取引でエントリーポイントが重要な理由とは?
FX初心者必見!6つのエントリーポイント
上昇トレンド中の押し目買い
上記のチャートでは、右肩上がりに上昇トレンドを形成しており、上下に動きながら上昇していることが分かります。
FXのエントリーポイントの条件3つ|初心者はこれだけ押さえよう!
P.S.
FXについてどこからはじめて良いかわからない方はこちらの記事から読んでみてください!
P.P.S.
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「FXの発信をしている人は、『勝ててないのに勝っているフリをしている』人が多い中、海沼さんは、本当に勝ち続けているんだな、というのが伝わってきます。」「みつしろさんの失敗談やそこから来る人生観が書かれていて、凄いエネルギーをもらえる本です!」など、発売開始直後から大きな反響をいただいています。
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無料メルマガ特典の電子書籍の感想
Yと申します。今回メールさせていただいたのは、みつしろさんのおかげで、8月のトレードで利益が残すことができたからです!
しかも390pipsを獲得することができました!FXを始めて2年くらい経ちますが、月単位で結果を残すことができたのは初めてです。
5月からグランドセオリーに入会し、翌日から養成ギプスでコツコツとエントリー、利食い、損切りを無意識にできるよう訓練してきました。
それから、みつしろさん推奨の日足、4時間足で朝一の環境認識だけでトレードする手法を使い、大きく利益を残している状況です。
これからもロットを上げながらコツコツとこの手法を使い、利益を残せるよう頑張っていきます!
suideiさん
kazuさん
kenboさん
こんにちは。とても無料とは思えない内容のコンテンツを提供していただきありがとうございます。
最も感心させられてしまったのは、プロの手法や考え方を惜しげもなく披露していただけることは
もちろんですが、トレードを通した人生感や哲学も教えていただけるところでした。
とかくどのくらいの期間でどのくらい設けたという話が跋扈するこの業界の中で、健康や日常生活とをうまく融合させてトレードにあたるという考え方に脱帽といった感じです。ありがとうございます。
また、自分も格闘技と麻雀に興味があり桜井章一さんを勝手に人生の師としているところでしたが、動画で桜井章一さんの本の一文を引用されていたことにはとても驚愕しました。
桜井章一さんの言葉で日常がだらしない人間が ”勝負のときだけ勝とう”というのは誤りだ、みたいなのがあるのですが、トレードについても同じなんだなぁと感心させられました。
現状マイナスからのトレードとなっていますが、勉強しなおしてコツコツ日常生活ともども修正していきたいと思います。
いやぁとても良い方にネットを通してですがお会いできたことに感謝です!
自分はFXを始めて1か月くらいの初心者です。いつも勉強させていただきありがとうございます。
自分はレジサポ転換をメインでやっていこうとトレードインターセプターで検証を重ねていましたが、実践では謎のポイントでエントリーし見事に高値や安値をつかんで敗北したり、いいポジションを持っても逆行するローソク足の動きにビビって決済したりで全く勝てませんでした。
しかし、今日こそみつしろさんの教えを実践しようと思い、今日の夕方につけたユーロ円の高値をブレイクしたあとの戻しを待ってエントリーし、ついに12pipsとることができました!!本当にうれしいです。みつしろさんのおかげです!
特に勉強になったのは待つことの重要性です。みつしろさんはとにかく待てとおっしゃっていましたが本当にその通りだと思いました。あとはカップアンドハンドル、フラッグなどの具体的な形を教えていただいたのでレジサポ転換をする上での武器が増えたような気がします!また、トレードで大事なのはメンタルだなとも感じてきたので、そのあたりも詳しく話していただいて勉強になります。逆張りからのトレンドフォローもレジサポ転換を極めたら挑戦しようと思います!
当然まだまだマイナスなんですが今日の初勝利の気持ちを忘れずに徐々に利益を出せるトレーダーになりたいと思いますので、これからもたくさん勉強させていただければと思います。
ISAMIさん
現状、勝てていない人には素晴らしい電子書籍だと思います。本当に有料級だと思います!私にはとても勉強となりました。
これからは自然体でできるトレードスタイルで、エネルギー効率が高いトレードを確立していきたいと思います。
FXで負ける人の4パターンでは、その全てに当てはまっていました。
解決するための具体的な方法も書かれていますので参考にして変えていくための努力をしていきます!
まずは「トレードしている以外の時間」の過ごし方から変えていくことがとても大事なんですね。
そして、とにかく「余計なことをしない」、コレがやっぱり究極の上達法だと思います。
これからも、いろいろと勉強させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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